ゲルハルト・フォス

 ナチSS親衛隊の大佐で、アーネンエルベ極東分局に着任した。護衛のため特別に作られたユーゲント型ホムンクルスを連れて来日した。駐独武官である是枝大佐とは交流があるようだ。
 ナチの第三帝国実現を前にして足並みの揃わない欧州を見限り、満蒙にあるとされる桃源郷を中心に新たなる帝国の建設を企図する、という野心家である。自信を漲らせているが、その過去には家督を巡る骨肉の争いがあったようだ。