X008-アールヴ

北欧神話において、古ノルド語でエルフのことを、アールヴと呼ぶ。アールヴたちは北欧神話の豊穣神フレイに支配される存在である。
しかし、この図像にある姿は、現代に一般的となったエルフとはずいぶん異なっている。一部、尖った耳を持つ点のみは共通するが、大部分が兵器と化しているのもあり、本当にその名とこの図像が一致するかも若干の疑念が残る。
一応女性の体形であることが胴部からは窺える。両腕に備わる円盤部は、何かを照射することを目的としていることが窺えるが、関連する兵器なども現時点では特に挙げられてはいない。