X013-ショウキ

その名前は、ある種の病気を引き起こすと考えられてきた「悪い空気」を意味する。日本では「毒気」とも言われてきた。
19世紀後半に感染症の病原体が発見されるまで、その存在は古代より信じ続けられた。その思念が凝り、このような姿となったのではないかと推測される。
背には西洋風の楼門、もしくは城壁の一部にみられる櫓らしきものが配されている。おそらく、主な攻撃は噴霧器らしきもので行い、近接に対しては足のような可動式の剣で対処するのだろう。