X017-バサラ

十二神将の伐折羅大将に関連する金剛力士の影響を受けた存在と考えられる。金剛力士は、日本では一般に仁王の名で親しまれている。おそらく四つの目を持つ点から、仁王の一対、阿形と吽形を一体のみで表現した執金剛神と呼ばれる像と同様の形態である可能性が示唆される。
兵器としては、全体像が弾薬やミサイルの形状と類似していることからそれらとの関係が考えられるが、中ほどから突き出た多数の棘や、下部から無数に飛び出た虫の脚のような部分が何であるのかは不明である。